シンプルでいこう

シンプルで行こうというタイトルに、
梅干ご飯ってどうなの(笑)って感じですが、
まさに一汁一菜じゃないけれど、
シンプルの鏡です(笑)

この言葉は、昨年出会ったキーマンのお一人に
言って頂いたひと言です。
「長子さんの本質はとても単純なんだから、
 単純でいたらいいんですよ」

きっと私は「?」っていう顔をしたのだ思います。
納得のいかない顔を(笑)
その方はあわてて言いました。

「悪い意味じゃないからね。
単純ってシンプルってことだから」


単純でなんとなく私の中ではあまりいい言葉とは
捉えてなかったんです。
なんとなくおバカみたいな印象があったから。
とまどいを前面に出したんじゃないだろうかと思います。
でも。

1日たって、
2日たって、
1週間経って、

私は「あぁ、私は本当に物事をややこしくしてきたな」と
気づいたんです。
あれこれ感情を捏ね繰り回し
あれこれ言葉も捏ね繰り回し
誰かを傷つけないようにしながら、
自分を護っていただけだったなぁと。
シンプルからはとても遠いところにいたなぁと。

そうです。
思い返せば、私はとっても単純でした(笑)
それで誰かに何を言われても
「これがわたし」と言い切れるものがありました。
例えば、青空が見ていたくて大学をサボったり、
クリスマス礼拝をサボって、恩師の自宅に行ったら
礼拝担当の先生と鉢合わせをしたり(笑)
色々ありましたが、今思えば、
あの時間が私の糧になっていたと思いますし、
とても愛しい時間でした。

大人になって、上の立場に立つことになって
バランスを取ることばかりをやりすぎた結果、
それが癖になって、
本質とはまったく違う自分を生きていたわけです。

私は単純なので(笑)
腹におちてしまえば、すっきりします。
ですから去年から「シンプル」が身上になりました。
まだまだ手探りなところもあります。
シンプル=単純でいることは、
自分を信頼する、という強さも求められますが、
人生も、
人付き合いも
無理がありません。

伝えたい言葉を伝えること。
やめたいことをやめること。
人の反応を探ることよりも
そちらを選ぶようになって、
心がとても穏やかになりました。

「疲れる」や
「違和感」
「呼吸が浅くなる」といった症状が
あなたの中に生まれていたら
シンプルに生きることをお奨めします。

今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
また明日、この場所で。